日本の主婦たちは考えすぎ?世界の献立と比較してみよう

献立にこだわるのは日本人だけ?世界の献立と時短料理

主食と主菜、汁物があれば十分

毎日フルコースである必要はない

海外の家庭料理を時々テレビなどで拝見しますが、朝はシリアルと牛乳のみという至ってシンプルなメニューが多いような気がします。
夜もステーキとサラダなど、言ってしまえば焼くだけ切るだけ和えるだけというメニューです。
それと比較すると日本人の朝食は、和食という家庭が未だ多く、ご飯とみそ汁、卵焼きや焼き魚など、炭水化物タンパク質ビタミンがバランスよくとれていて理想の朝ごはんという感じです。
しかし日本人は諸外国の料理の方が好きなのか、特に夜ご飯は気合を入れることが多く、レシピ本とにらめっこしながら、赤ワインだのビネガーだのクミンだのと色々なものが調味料として出てきます。ここで考えていただきたいのが、果たして諸外国では毎日フルコースを食べているのかどうかということです。おそらく普段の料理は主食と主菜、スープくらいのものではないでしょうか。栄養バランス的にはそれで十分だと思います。

毎日無理なく料理できるものを作る

気合を入れておかずを作るのは、誕生日やクリスマスくらいで十分だと私は思います。
料理酒、砂糖、塩、みりんに醤油、味噌があれば大抵のおかずは作ることが出来ます。赤ワインや各種スパイスは味のアクセントになりますが、料理好きの人しか最後まで使い切れないような気がするのです。そういったものを使う料理は、フランス料理だったりイタリア料理、インド料理など外国の料理になるので、それほど毎日作るものでもありません。そしてそういった料理は、普段忙しくしている主婦は、外で美味しく頂く方が良いと思います。作るな、とは言いませんが、時々しか作らない料理の為に、スパイスを揃える必要はないのではないかと思うのです。
忙しくしている主婦にとっては、手間暇かける料理よりもいかに手間なく料理を作るかということの方が重要な気がします。